3年に1回 建築物 定期調査


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3年に1回の建築物 定期調査はビティーにおまかせ!

定期調査とは建物の健康診断の事です。

一定規模以上の建物は、定期調査の結果を役所に報告することが義務づけられています。
(義務の場合は3年に1度行政から通知がきます。)

調査の一例 ●構造的に問題がある劣化損傷がないか?●火災時に煙を排出する排煙窓が作動するか?●避難を助ける非常用照明が点灯するか?■保育園、福祉施設の設計を中心に実績ある一級建築士が対応させていただきます。

下記のようなお悩みを抱えていらっしゃいませんか?

  • 行政から通知されたが、どう対応すればいいかわからない
  • お願いしている業者はいるけど料金が高い
  • 今まで調査したことがないけど、大丈夫かな?

ビティーなら5~10万円で調査できます。

調査項目は大きく分けると下記のとおです

1.敷地及び地盤
 □地盤
 □敷地
 □敷地内の通路
 □塀
 □擁壁
2.建築物の外部
 □基礎
 □土台(木造の場合)
 □外壁躯体等
 □外装仕上げ材等
 □窓サッシ等
 □外壁に緊結された広告板、空調室外機等
3.屋上及び屋根
 □屋上面
 □屋上周り
 □屋根
 □機器及び工作物(冷却塔設備、広告塔等)
4.建築物の内部
 □防火区画
 □令第114条に規定する界壁、間仕切壁及び隔壁
 □令第128条の5各項に規定する建築物の壁の室内に面する部分
 □床躯体等
 □壁躯体等
 □天井
 □防火扉、防火シャッターその他これらに類するもの
 □照明器具、懸垂物等
 □建築基準法上の警報設備
 □居室の採光及び換気
 □石綿等を添加した建築材料
5.避難施設等
 □令第120条第2項に規定する通路
 □廊下
 □出入口
 □屋上広場
 □避難上有効なバルコニー
 □階段
 □避難階段・特別避難階段
 □防煙壁
 □排煙設備
 □非常用の進入口等
 □非常用エレベーター
 □非常用の照明装置
6.その他
 □特殊な構造・避雷設備・煙突